【J2】E-1に臨む日本代表23人をオールJ2で考えてみた【サポ必見】

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東アジア選手権(旧名ですが言いやすいので使わせて)に臨む日本代表が発表されるのが明日とのこと。個人的にはこの大会はすごく好き。なぜなら普段取材してるJリーグから代表選手が選出されるからだ。

 




というわけで予想をしてみたいなと思った。普通ならこういうのは専門媒体で書かせてもらったりするのだが唯一その可能性があったエルゴラを離れた今発表する場所もない。だから、ブログで書いてみるか、的な。書きたいことを書かせてくれ。

 

普通なのはあんま面白くないので、あえて全員J2の選手から選んだらちょっと面白うそうじゃね?と思ったので、やってみることにした。もちろん全22チームの全試合を見てきたわけではないので偏りがあるかもしれないが、手前味噌ながらそれなりに良く集められたのではないかと感じてる。

「いや○○いないとかこいつ見る目ないわ辞めろよ」と思ったら代替案を下さい。公式RTして議論を活性化させます。 メンバーは23人で、ハリルホジッチ監督の1-4-3-3を想定して組みました。ではどうぞ。

 

GK
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長谷川 徹(徳島)
秋本 陽太(湘南)
増田 卓也(長崎)

優先度は上から。普通に考えればDAZNのベストセーブ集で高確率で登場して来て「え、湘南首位だけどけっこう毎回ピンチあって水際で勝っているんじゃ」と思わせる秋元陽太なのだけど、あえての長谷川徹で。オ・スンフン移籍後に徳島でレギュラーの座を掴み、今や絶対的な守護神となって幾度もスーパーセーブを連発する彼を推したい。今季、豊田スタジアムでやった名古屋戦とか半端なかった。
 
 
自分の友人で彼と同郷の人がいるのだが、昔から凄くて「何しても入る気がしなかった」らしい。GKだったらそんなこと言われてみたい。もう一度J1で、高いレベルで見たい選手。第3GKは同世代の代表でもある増田卓也で。彼も長崎の昇格に貢献した。
 
DF

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冨安 健洋(福岡)
鈴木 義宜(大分)
井林 章(東京V)
飯尾 竜太朗(長崎)
杉岡 大輝(湘南)
馬渡 和彰(徳島)
亀川 諒史(福岡)
 
CB3人、右サイドバック1人、左サイドバック1人、両サイドバックできます系が2人。 全員言及すると長くなるなこれ。
下から繋げてセットプレーからの得点もできる鈴木義宜は今季めっちゃ伸びた選手の1人だと思っているのでここは入れたかった。井林章も東京V躍進を支えたと思う。彼も競り合いが強い。チームメイトで大学の先輩である梶川諒太曰く「昔から変なやつで昆虫とかが好きだった」らしい。小ネタです。
 
飯尾竜太朗は阪南の時に一目惚れしたサイドバックで自動昇格した長崎の主力だったので右を任せたい。馬渡和彰はボールボーイ事件で少し悪い印象があるが、トータル的に見て良いサイドバックなのでここも。亀川、冨安の福岡アンダー世代代表コンビは文句なしかなと。杉岡大輝も同じ理由。なんならCBもできる。ここは結構固めなセレクトかなと。 DFでギリギリまで迷って外したのは田上大地(長崎)。
 
 
MF

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岩尾 憲(徳島)
菊地 俊介(湘南)
渡邊 一仁(岡山)
町田 也真人(千葉)
鈴木 惇(大分)
工藤 浩平(松本)
小林 裕紀(名古屋)

意見が分かれそうな中盤に入る。 まずは徳島の核である岩尾憲。インターセプトできてボールを捌けてFKも蹴れる。アンカーもクラブで務めているので問題なし。 そして私の大学の後輩になる可能性があった菊地俊介はケガこそあったものの湘南を大きく支えたし、得点力が増した。その気になればセンターラインはどこでもいけるというユーティリティ性も買いたい。ここまで湘南関連の選手が多いが、曺さんのサッカーで育った選手はハリルホジッチ監督に合うと思っている。

 
また、インサイドハーフ2枚を想定した時にパッと浮かぶのが千葉の躍進を支えた町田也真人(彼は同い年の星でもある)とベテランながら色褪せぬ技術がある工藤浩平だっと。ジェフ色か強いか。 そして、町田也真人と同じく自分と同い年という点も含めて鈴木惇も選出した。精度の高い左足から為すダイナミックな展開力は魅力的。 残るは小林裕紀と渡邊一仁。前者は開幕当初は苦しんだものの、田口泰士とボランチを組み始めてきてから鉄板の存在になった。あまり目立たないが、潰しから前の動かし方、展開力まで高水準にある。
 
そして後者、今回のサプライズ枠(と言うと失礼かもだが)で推したいのが岡山の渡邊一仁。とにかく前向きの積極的なボール奪取が得意で、この狩りに行くスタイルはハマればカウンターの起点となるので大きな武器になる。
 
 
FW

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渡 大生(徳島)
石津 大介(福岡)
佐藤 洸一(金沢)
前田 大然(水戸)
野村 直輝(横浜FC)
清武 功暉(千葉)

そしてFWだ。 CFはものすごく悩んだのだが、これまで決して強豪と言えるチームに所属したことがない中しっかりと二桁を取ってきている佐藤洸一は周囲のレベルが高くなったときにどうなるかを見てみたい選手。岐阜時代から応援していたので、という贔屓目戦は否めない(母の実家が岐阜なので実は地域リーグくらいから見ている)。

 
渡大生は文句なしのJ2日本人得点王だし、今オフにも移籍が噂される選手の1人だ。ストライカーとして求められる総合力が高いので、真ん中を任せたい。ちなみに2015年のオフに、自分が担当していたクラブである川崎フロンターレに獲得してほしいと思っていた選手が彼。そしたら徳島に行った。ブレイクしたからまあ良いか。
 
前田大然は前線からのプレスも厭わないし、何より誰にも真似できない天性のスピードを持っているので使わない手はない。石津大介はいわゆる9.5番的な動きができる稀有な存在だと思うし、渡ほどゴール前の嗅覚には優れてないかもしれないが、その分タメを作るとかゲームメイクに長けているので貴重な存在となれると思い選出。
 
サイドのアタッカーとして使いたいのが清武功暉と野村直輝。清武に関しては今季前半戦の所属チームでの活躍、得点の形を見ていたら選出さぜるを得ない。後半は割とジョーカー的だったけど、そもそも乾監督自ら「日本で一番練習時間が長いチーム」と言っている福岡大出身(石津の後輩でもある)でベースがタフだし、ロングスローや無回転フリーキックなど、飛び道具に破壊力があるので、流れに関係ないところで一発決めてくれる期待感もある。
 
そして最後に野村直輝。正直、だいぶ"原石"的な存在だと思う。どうやってこんな良い選手を見つけて来たんだ、むしろなんで大学まで目立った輝きをしてこなかったんだ、と疑うレベルで攻撃センスがある。山口素弘前監督が一目惚れした存在らしいが、さすがの目というか。 ドリブルで勝負ができて、中距離からのミドルの精度も高い。同世代の大学サッカー出身者には2013年ユニバーシアード・カザン大会で銅メダルを取った質の高いメンバー達(谷口彰悟、長澤和輝、小川大貴、皆川佑介ら)がいる中、大学時代の実績は彼らに及ばないまでも、プロ入り後はそこに負けない実積を出しているあたり、期待感も高い。少し上のレベルでのプレーを見てみたい気持ちがある。
(名古屋の青木亮太は泣く泣く外しました)
 
 
結果的に熱くなって全員にコメントを寄せてしまった。まあ、要はE-1どうこうではなく、「俺的2017年J2優秀選手はこれだ!」的な感じになりました。
 
J2に関してはプレーオフが終わった当たりで活躍したと思う若手選手もまとめます。
 
では、今日はこんなところです。




 

Leona

主です。詳しくはこちらへ→http://reonatakenaka.com/?page_id=2

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