【必見】いわきFCパークに行ってきたら想像以上に楽しかった件

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世間的に"休み"の時期にはエンターテインメント産業にとっては稼ぎ時である。だからこそ、そのエンターテインメント産業の1つであるスポーツの試合はGWや連休などに入り込んでくる事が多い。その例にも漏れずこのお盆にもけっこうJリーグの試合が詰まっていた。イベントごとは他にもあって、周りが帰省したり仕事から離れてゆっくりしてる時期こそ慌ただしい、みたいなことは毎年の定番である。まあ、仕事楽しいから良いのですけど。

で、9日の水曜日に川崎フロンターレの試合が新潟であったために、取材へ行ってきた。結果は2-0。内容はお世辞にも良かったとはいえないが、大学時代から見続けている車屋紳太郎の素晴らしいプレーがあったので良しとする。


【川崎】小林悠への完璧なお膳立て! 車屋紳太郎が見抜いた「矢印」の向きとは? [サッカーダイジェストweb]

 

で、翌日。かねてより行きたかった場所へ行ってきた。それがいわきFCパークである。今年の天皇杯でJ1の札幌を延長戦の末5-2で破ったことで話題になった福島県1部に所属する(J1から数えると7部相当)チームで、スポーツウェアを展開するアンダーアーマーやプロテインやサプリのDNSを扱う株式会社ドームが後ろにつき、「日本のフィジカルスタンダードを変える」というインパクトあるスローガンで日本サッカー界に新たな光を刺そうとしているクラブである。そのいわきFCがこの7月に日本初の商業施設入りの複合型クラブハウスというものをオープンした。ネットでもけっこう話題になったのでこれは是非行かねばと。

というわけで新潟から大陸横断していわきへ。ちなみに同居人に車を出してもらった。

 

朝7:30に新潟を出発し、10:00すぎに到着。いわき湯本I.C.を降りて5分ほど走ると…

 

壮大な入り口が現れた。

引きはこんな感じ(左の人は無視してください)。グレーの建物はドームいわきベースという物流センターなのだが、パット見完全に核シェルターかなんかがある地球防衛軍の基地みたいだった。周辺に何もない中で急に現れるこの光景からは、とにかく何か強そうでかっこいい感がスゴい

 

アンケートモニター登録

そして登っていくと右手にそのドームいわきベースが。いわきFCの選手は練習後、ここで働いているらしい。外国人選手はどうしているのだろうか。

そして振り向くと…

 

 

 

例のクラブハウスが現れた。赤と黒というクラブカラーで彩られたものなのだが、さすがにオープンして1ヶ月も経ってないだけあり、綺麗。では入っていく。

 

クラブハウスの前のタイルにはいわきFCのロゴとスポンサーの名が彫り込まれていた。そして目線を上げて右を見ると…

 

アンダーアーマーショップがある。外観を撮り忘れたので中だけ。写真でもわかると思うがセール中だった。どうもアウトレット商品をメインに出しているらしく、ベースの値段がめちゃくちゃ安い。関東で買うよりデフォで25~40%は安い感覚がある。で、それらの一部商品が50%引きというセールをやっていた。例えば…

 

この長袖のコンプレッションインナーが

 

 

1,800円。かと思いきゃここから更に50%引きなのでなんと900円。衝撃。
5点購入して、奥へ進む。

 

 

1階の店舗の先にはグラウンドがある。階段を登れば着くようだ。

 

登りきったところの左手にアンダーアーマーのフラッグがかけられている。

 

登りきったところを振り返るとこんな景色である。クラブハウスの裏側はグレーだった。歩いてきたのは写真の下に写っている人の正面の吹き抜けのところ。

 

グラウンド側からクラブハウスを見返して感動する同居人氏。※本邦初公開。肖像権フリー

 

進みきったところから振り向いて見えるのはこんな景色である。登りきったところからのアングルは撮り忘れた。

 

横にあるスタンドは60mくらいか。3段あって屋根がついている。練習見学にいっても雨宿りの場所がないというJクラブの練習場は多いが、その心配はいわきにはない。

 

ちなみにこの日はユニバーシアードに挑む全日本大学選抜がいわきキャンプに来ており、その最終日だった。ので、練習を見学。2時間ほど座って見ていたのだが、涼しいを通り越して寒かった。プレーヤー的には快適だが、観客的には羽織るものが必須だと思う。この日がたまたまそういう日だったのかもしれないが。

 

練習が修了したのが12:00頃、お昼時だ。そろそろご飯が食べたい。ということでクラブハウスへ戻る。ちなみにここで田村雄三監督に遭遇し、挨拶。驚かれた。髪の毛に。

そしてクラブハウスに戻って3階のレストランフロアへ。途中、2階には選手たちのロッカールームとトレーニングルームがあった。これがドームアスリートハウスか。

中には入れないようなので外から見るに留まった。そしてもう1フロア上がると矢場とんなどのチェーン店と、おしゃれなカフェが2つ。そちらに入ってみた。

 

中央のこのテーブルを境目に右と左で店舗が異なる。モニターが4,5台置いてあり、常時いわきFCの試合のハイライトなどの映像が流れていた。

 

パスタを注文し、待っている間にふと思った。

「新しい施設なんだしさすがにWi−Fiはあるだろう。この時代」

と思って探してみると…

 

あった。接続してみる。

 

まずこの画面が現れた。

「あーこの接続ボタン押したらアドレスの登録とか求められるんだろうな…」

と思いつつ押してみると…

 

何のアクションも求められず繋がった。最初にこのいわきFCのHPに飛ぶが、その後は普通にネットサーフィンやスマホアプリをサクサク使える。いや便利。ぶっちゃけるとこれが一番の驚きだったかもしれない。

 

ちなみに頼んだものはこんな感じ。↓

 

パンケーキが有名らしいが、今回は食べられず。次回へ持ち越しだ。

ちなみに座ったのは屋内の座席だったのだが、じつはテラス席がある。

 

こんな感じで、フィールドが一望できるのである。

ご飯を食べながら、お茶をしながら優雅にサッカーを見ることもできるのだ。すごい。

というわけで店を後にし帰路に。ちょっとトイレに行こうと思ったら

このトイレの男女識別アイコンもアスリート調になっている。徹底っぷりがすごい。

ちなみにトイレに行くまでの道(1階)の横にこんな感じのマネキンがおいてあるのだが

 

 

腕太すぎやろ。

そして施設を後にした。バイバイ。

 

まとめ

という感じでいわきFCパークを堪能してきたわけだが、思っていたよりも楽しかった。サッカーに興味のない人もちらほらいてそこそこの賑わいもあり、地元の人にとってのおでかけスポットに成り得る可能性はある。そして、いわきFCのサポーターにとってはここは最高の場所だ。

基本的にJクラブの練習場というのは"それ"しかなく、サッカーを見る以外に楽しめるものがない。そしてグラウンドの紹介でもちょっと書いたように雨が振ったら大体ジ・エンドである。グラウンドに向かっている途中に練習時間が変更になることとかもあって、その萎えっぷりは比類ない。

だが、そんなサポーターにとっての常識を覆す練習場がこのいわきFCパークであった。極論、サッカーが無くてもそこそこ楽しめる。ただ、"そこそこ"感があるのも事実。いかんせん商業施設としてはお店が少ないな、というのが本音でもあるので、これからもっと色々な店舗を入れていってほしいなと思う次第。土地はありそうなのでそれも可能なのでは。

まあでも、都道府県リーグのチームが持つレベルの施設ではないことは間違いない。

 

これからクラブがどういう風に進んでいくのかは気になるばかり。今度はチームの練習を観に行こうと思う。
では、今日はこんなところです。

 


 

Leona

主です。詳しくはこちらへ→http://reonatakenaka.com/?page_id=2

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