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sendanywhereが便利。Androidとiphoneでらくらくファイル交換

ライフハック

Androidとiphone間ファイル送信

iphone(というかappleのデバイス)とMac間でケーブルレスで音声や画像などのファイルを送受信できるAirdropという機能があってこれはとても便利なのだが、たまに送信先を検出しないときがある。

また、appleが作ったものなので

iphone ⇔ macはできても iphone ⇔ windows はできないし、

mac ⇔ Androidや android ⇔ iphone も同様にできない。

そうなるとLINEやFBメッセンジャーなどの連絡ツールに添付して送付するという古典的な作業で対応せざるを得ない。このご時世なんだし、もっと便利なファイル送受信を出来る方法はないものか。

そう思って色々調べていたら、sendanywhereというものがあった。

 

sendanywhereの使い方

というわけでAndroidスマホからiphoneへ画像を送ってみる。Androidでsendanywhereを開いて…

「送信」から画像を選択。風景画をテキトーに選ぶ。

 

 

 

6月5日の右下の山のやつにしよう。これを選択肢て送信ボタンを押すと…

 

 

こんな6桁の番号が登場する(ただし10分間のみ有効)。で、iphoneでsendanywhereを開き…

 

 

下タブの「受信」を選択すると、件の6桁番号を入力する欄が登場。ここに先程のを入れる。

 

 

送信完了後、iphoneの「写真」フォルダを見てみると…

 

 

ちゃんと保存されていた。これで終わり。

ぜひぜひ使ってみてください。

では、今日はこんなところで。

 

 

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